手仕事の旅
私たちには、チカラも自由も、ありません。
正しくないことが 行われるのを、黙って 見ているしかなく、やりたいことが できません。
なぜ、私たちには チカラも自由もないのでしょう?
ドリームキャッチャーバリケードは、手でものを作る力を取り戻そうとする手仕事ムーブメントです。
世界中の民族が その服に細かな刺繍を残しました。
刺繍は飾りに過ぎず機能が無いのなら、なぜ そこに膨大な手間をかけたのでしょう?
元気に育ちますように・・・ 無事に帰ってきますように・・・
愛する人への想いを込めて 針を刺したのです。
刺繍だけでなく、家も、食べ物も、全てのものに想いが込められていました。
作ることは 祈りでした。
しかし、私たちの手から ものを作ることが奪われてしまいました。
ものは商品になり、私たちは消費するだけの者になってしまいました。
ものを作ることを奪われたから、私たちにはチカラも自由もないのです。
私たちは、竹を割って枠を作り、麻を綯って紐を作り、
なるべく自然から直接、自分たちの手で作っていきます。
私たちは、ドリームキャッチャーを編むことを通じて、手でものを作るという人間の原点へ回帰したいと思います。
自分で必要なものを自分の手で作れるなら、私たちにはチカラがあり、自由であるはずです。