「自力出産」に必要なもの
みなが同じものを必要とするのではないと思います。
わたしたちが必要としたものや、あって助かったものたちを挙げてみました。
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安心できる場所
生活に必要なものがあり、なじみ深く、邪魔も入らない場所。
わたしたちには自宅以外にはありませんでした。
産む場所自体は六畳もあればじゅうぶんです。
調節できる照明と暖房があった方がよいでしょう。
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じゅうぶんな時間
時間がじゅうぶんあれば焦ることがなく、余裕が生まれます。
赤ちゃんに大人の都合を押し付けるのではなく、わたしたちが合わせなければなりません。
助ける人もひと月くらいはお産に専念できれれば理想的だと思います。
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拭くもの・敷くもの
清潔なタオル。バスタオルなどの大きいもの2〜3枚、小さいものは5〜6枚くらいでしょうか。
血などで汚れるので古いものでいいでしょう。いつでも手の届くところに。
壁際に布団を折り重ね、その上にビニールシート、バスタオルを敷いておきました。
寄りかかったり、しゃがんだりしやすいように高さを工夫します。お産が終わったらそれをのばして寝ました。
お母さんは産後に尾骨や腰が痛むので、腰を下ろせる柔らかいものは必要でしょう。
床の上にもビニールとバスタオルを敷いておけば掃除が楽です。
わたしたちは大きめ・厚めの透明のビニール袋を切り開いてビニールシートにしました。
クッションなども多めにあればいいでしょう。
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へその緒を切るもの
ハサミと凧糸、包帯、紙テープなど。詳しくはへその緒のページへ。
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キッチン
飲み物・食べ物は大切だと思います。
無理なく準備できる慣れ親しんだキッチンは大切です。
料理をすることは気分転換としても最高です。
食べ物は消化がよく、簡単に準備でき、手軽に食べられるものがよいと思います。
飲み物は刺激が少ないものを何種類か用意し、甘いものもあった方がいいでしょう。
慣れない特別なものより、慣れ親しんだものがよいでしょう。
飲み物、
食べ物のページも参照してください。
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洗面器
血や胎盤を受けたり、汚れ物を入れるために。
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お風呂
わたしたちの赤ちゃんは、結局お風呂の中で誕生しました。
お風呂に入ると痛みが和らぎ、出産が水中なら出てきた赤ちゃん落下することが無く安全です。
お風呂で産まなくても、気分転換やリラックスのために入浴は重宝するでしょう。
詳しくはお風呂のページを参照してください。
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体重計・メジャー
医師や助産師の立ち会いが無い「自力出産」では、自分で「出生証明書」を書かなくてはなりません。
「母子健康手帳」への記入も自分でします。
そのために体重、身長、胸囲、頭囲などを計ります。
体重計は10〜50g単位で計れるものをレンタルできます。
メジャーは布やビニールの柔らかいものがよいでしょう。
出生届 赤ちゃんの計り方 を参照。
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ストップウオッチ・ノート
陣痛の長さと間隔を計り、記録します。
なくてはならないものではありませんが、記録によってお産の進行を推測でき、安心につながります。
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聴診器
なくてはならないものではありませんが、赤ちゃんやお母さんの心音などを聴くために。
3000円くらいからあります。
心拍は赤ちゃんの様子を知る手がかりとして重要になることがあります。
ただし、わたしたちは聴診器で胎内にいる赤ちゃんの心音を聴くことはできず、耳を直接当てて聴きました。
生まれてからの赤ちゃんやお母さんの心音は聴診器の方が聴きやすいし、異常音を聴き分けるのにも役立つでしょう。
また、生まれた赤ちゃんの胸に当てて、呼吸音から肺に液体が残っていないかを聞き分けることもできるようです。
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