「自力出産」とは?
「自力出産」とは、文字通り自分の力で赤ちゃんを産むことです。
お産のための施設や専門家に頼ることなく、個人がその責任でお産を行うことです。
多くの場合は自宅で家族や友人とともに産むことになります。
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わたしたちが「自力出産」をしようとしたとき、また出産の後で話したとき、
多くの人が「そんな無茶な!」とか「え、そんなことができるの?」と言いました。
しかし、自然の中では「自力出産」は当たり前どころか、種が存続するための最低限の能力です。
わたしたち人間も動物の一種であり、自然の一部だと、わたしたちは信じています。
あらゆる動物は自力で子どもを産みます。
そこに技術や知識や設備はなく、自然のメカニズムによって母から子が生まれるのです。
当然、人間にもそのメカニズムが備わっているはずです。
自然を信じ、そのメカニズムに導かれ、理にかなったお産をしようとするのが「自力出産」です。
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「自力出産」は、日本では一般的ではないようです。
そうした出産をはっきりと示す言葉も浸透してはいないので「自力出産」と呼ぶことにしました。
似た意味で「無介助出産」「プライベート出産」という言葉があります。
検索などの参考にしてみてください。
「自力出産」は病院や助産院、助産師立ち会いの自宅出産などと対立するものではありません。
安心して「自力出産」をするためには医療機関で定期的な検診を受けることもひとつの方法ですし、
不測の事態に救急処置を引き受けてくれる医療機関があればとても心強いと思います。
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